お知らせ
- 2023.08.10
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2023.07.06
- 美学・林卓行研究室と芸術学科の学生が企画に携わっている展示のお知らせです。
- タイトル
- 彫刻と対話法Ⅸ「つま先の向くほう」
- 日時
- 前期:7月5日(水)〜7月16日(日) 13:00~19:00
- 後期:7月19日(水)〜7月30日(日) 13:00~19:00
- 会場
- HIGURE 17-15 cas(東京都荒川区西日暮里3-17-15)
- サイト
- https://hgrnews.exblog.jp/33018016/
- 2023.06.08
- 本年度の美学・藝術論研究会研究発表会は、発表採択者が2名に満たなかったため、規定により中止となりました。
- 2023.01.17
- 東京藝術大学美学研究室2022年度修士論文発表会を開催します。
- 日時
- 2022年2月3日(金)17:00~17:40
- 会場
- 本年度はzoomを使用したオンライン形式で実施します。
会員の方には、メーリングリストでURLをお知らせしております。 - 参加申込
- 非会員の方は、美学研究室(bigaku@ml.geidai.ac.jp)へ事前にお申込みください。
ただし、芸術学科の方や、関係者から直接案内を受け取った方は、申込不要です。
2月2日(木)13:00〆切 - 発表者
-
角野文
「クレス・オルデンバーグの演劇的作品における鑑賞者の身体経験について」
- 2022.07.07
- 第7回美学・藝術論研究会研究発表会を開催します。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2022年7月23日(土)15時~
- 会場
- 本年度はzoomを使用したオンライン形式で実施します。
会員の方には、メーリングリストでURLをお知らせします。 - 参加申込
- 非会員の方は、下記フォームより事前にお申込みください。
https://forms.gle/P74zfg949vCZRniy5
7月21日(木)12:00〆切 - 研究発表
-
15:00~15:45
朴淳弘(東京藝術大学)
李禹煥の絵画と復古主義―もの派の理念をすり替えた民画について15:55~16:35
大澤慶久(東京藝術大学)
クレメント・グリーンバーグの美術批評におけるカント美学─芸術家の独創性をめぐって
- 2022.06.09
- 美学・林卓行研究室と芸術学科の学生が企画に携わっている展示のお知らせです。
- タイトル
- 彫刻と対話法Ⅷ ①「そんなの拾ってきちゃだめじゃない?」②「実験の星」③「ピンチ・イン・アウト」
- 日時
- 2022年6月1日(水)~6月29日(水)
13:00~19:00 - 会場
- HIGURE 17-15 cas(東京都荒川区西日暮里3-17-15)
- サイト
- https://www.tumblr.com/blog/view/sculpture-and-dialogue-method
- 2022.01.13
- 東京藝術大学美学研究室2021年度修士論文発表会を開催します。
- 日時
- 2022年2月4日(金)17:00~17:35
- 会場
- 本年度はzoomを使用したオンライン形式で実施します。
会員の方には、メーリングリストでURLをお知らせしております。 - 参加申込
- 非会員の方は、美学研究室(bigaku@ml.geidai.ac.jp)へ事前にお申込みください。
ただし、芸術学科の方や、関係者から直接案内を受け取った方は、申込不要です。
2月3日(水)13:00〆切 - 発表者
-
山野井千晶
「リジア・クラークとエリオ・オイチシカを中心とした参加型作品の研究」
- 2021.11.22
- 会員が主催・登壇するシンポジウム「現代アートにおける創造的行為としての「食」研究報告に基づく公開討論」のお知らせです。
概要は、以下のフライヤーをご覧ください。
- 日時
- 第1回 2021年11月27日(土)16:00~19:10
- 第2回 2021年12月18日(土)15:00~18:10
- 会場
- zoomを使用したオンライン形式で実施します。
- 参加申込
- 下記フォームより事前にお申込みください。
- 第1回 https://forms.gle/tagNMQDxvDjWYEXo8
11月26日(金)〆切- 第2回 https://forms.gle/ZN8N7Wa6RYc2hs7X9
12月17日(金)〆切 - 第1回 https://forms.gle/tagNMQDxvDjWYEXo8
- 2021.11.12
- 東京藝術大学美学研究室2021年度博士論文発表会を開催します。
- 日時
- 2021年12月24日(金)13:00~14:00
- 会場
- 本年度はzoomを使用したオンライン形式で実施します。
会員の方には、メーリングリストでURLをお知らせしております。 - 参加申込
- 非会員の方は、下記フォームより事前にお申込みください。
前日までにZoomのURLをお知らせします。
ただし、芸術学科の方や、関係者から直接案内を受け取った方は、申込不要です。
https://forms.gle/uCBZTWhN7NmsC695A
12月22日(水)12:00〆切 - 発表者
-
大道周作
「知覚物としての絵画―メルロ=ポンティの前期思想の研究―」
- 2021.10.11
- 『カリスタ』28号の原稿の募集は終了しました。
詳細は、投稿規程および投稿の手引きをご参照ください。 - 2021.10.08
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2021.06.09
- 本年度の美学・藝術論研究会研究発表会は、発表採択者が2名に満たなかったため、規定により中止となりました。
- 2021.04.16
- 事務局メールアドレスを変更しました。
連絡先をご確認ください。 - 2021.01.06
- 東京藝術大学美学研究室2020年度修士論文発表会を開催しました。
- 日時
- 2021年1月22日(金)17:00~17:35
- 会場
- 本年度はzoomを使用したオンライン形式で実施します。
会員の方には、メーリングリストでURLをお知らせしております。 - 参加申込
- 非会員の方は、下記フォームより事前にお申込みください。
ただし、芸術学科の方や、関係者から直接案内を受け取った方は、申込不要です。
https://forms.gle/11y9VDgyJEMQY5tY9
1月20日(水)12:00〆切 - 発表者
-
板野誠
「美的義務の可能性 ―美的なものの体系における真正な美的義務の位置づけ―」
- 2020.08.12
- 第6回美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2020年9月12日(土)13:30~15:20
- 会場
- 本年度はzoomを使用したオンライン形式で実施します。
会員の方には、メーリングリストでURLをお知らせします。 - 参加申込
- 非会員の方は、下記フォームより事前にお申込みください。
https://forms.gle/cpJBDdCXdVsPk8xK7
9月9日(水)12:00〆切 - 研究発表
-
13:30~14:20
山崎輝美(小田原短期大学)
ヘルダーリンとパラタクシス(並列技法)14:30~15:20
大澤慶久(東京藝術大学)
ローレンス・ウィナーの「意図の宣言」―ジョセフ・コスースとの比較より
- 2020.07.27
- 『カリスタ』27号の原稿の募集は終了しました。
詳細は、投稿規程および投稿の手引きをご参照ください。 - 2020.06.10
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2020.01.29
- 投稿規程を更新しました。
- 2019.11.20
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2019.07.05
- 第5回美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2019年7月27日(土)13:30~16:20
- 会場
- 東京藝術大学美術学部(上野キャンパス)
中央棟2階 第6講義室 - アクセス
- http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
- 研究発表
-
13:30~14:20
飯盛希(東京藝術大学)
60年代の「新しい感性」について―美術批評家バーバラ・ローズの功罪と可能性14:30~15:20
川瀬智之(東京藝術大学)
ミケル・デュフレンヌの芸術論―宇宙的エロースと距離15:30~16:20
島津京(専修大学)
バウハウスにおける建築と舞台の関係―グロピウス、シュレンマー、モホイ=ナジの言説を中心に
- 2018.12.17
- 『カリスタ』26号の原稿の募集は終了しました。
締切は2019年9月30日です。詳細は、投稿規程および投稿の手引きをご参照ください。 - 2018.07.25
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2018.07.03
- 第4回美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2018年7月21日(土)13:30~16:05
- 会場
- 東京藝術大学美術学部(上野キャンパス)
中央棟2階 第5講義室 - アクセス
- http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
- 研究発表
-
13:30~14:15
大澤慶久(東京藝術大学)
高松次郎「単体」シリーズ――《板の単体》/《色面の単体》に関する一考察14:25~15:10
齋木優城(東京藝術大学)
現代芸術にみられる「アブジェクト[abject]」――サラ・ルーカスを事例に15:20~16:05
武藤太郎(東京藝術大学)
演芸雑誌『道頓堀』における読者投稿欄の役割
- 2017.08.01
- 『カリスタ』第24号から〈研究ノート〉の投稿種別を新たに設けます(投稿規程)。〈研究ノート〉では、速報性のある報告、萌芽的または十分にまとまっていないアイデア、先行研究の紹介など、多様なものを受け付けます。
- 2017.06.16
- 投稿・入稿の手引きを更新しました。
- 2017.04.28
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2016.11.28
- 第2回美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2016年12月17日(土)13:00~
- 場所
- 東京藝術大学美術学部(上野キャンパス)
中央棟2階 第5講義室 - アクセス
- http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
- 研究発表
-
大澤慶久
高松次郎における近代主義の検討――李禹煥との対談を基礎に大道周作(東京藝術大学)
メルロ=ポンティにおける絵画と現実世界――「表現の働き」としての芸術横山奈那(東京藝術大学)
嗅覚の復権――フランス啓蒙思想における匂いの哲学的考察
- 2017.11.20
- 第3回美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2017年12月9日(土)13:30~15:10
- 会場
- 東京藝術大学美術学部(上野キャンパス)
中央棟1階 第2講義室 - アクセス
- http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
- 研究発表
-
13:30~14:15
大澤慶久(東京藝術大学)
日本の美術批評の深奥――コンセプチュアル・アートはなぜ是認されなかったのか14:25~15:10
喜屋武盛也(沖縄県立芸術大学)
感情移入と擬人観
- 2017.08.01
- 『カリスタ』第24号から〈研究ノート〉の投稿種別を新たに設けます(投稿規程)。〈研究ノート〉では、速報性のある報告、萌芽的または十分にまとまっていないアイデア、先行研究の紹介など、多様なものを受け付けます。
- 2017.06.16
- 投稿・入稿の手引きを更新しました。
- 2017.04.28
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2016.11.28
- 第2回美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2016年12月17日(土)13:00~
- 場所
- 東京藝術大学美術学部(上野キャンパス)
中央棟2階 第5講義室 - アクセス
- http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
- 研究発表
-
大澤慶久
高松次郎における近代主義の検討――李禹煥との対談を基礎に大道周作(東京藝術大学)
メルロ=ポンティにおける絵画と現実世界――「表現の働き」としての芸術横山奈那(東京藝術大学)
嗅覚の復権――フランス啓蒙思想における匂いの哲学的考察
- 2016.10.17
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2016.07.10
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2015.10.13
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2015.07.14
- 投稿・入稿の手引きを更新しました。
- 2015.03.21
- 2014年度美学・藝術論研究会研究発表会を開催しました。研究発表の要旨は、こちらをご覧ください。
- 日時
- 2015年3月21日(土)13:00~
- 場所
- 東京藝術大学美術学部(上野キャンパス)
中央棟2階 第3講義室 - アクセス
- http://www.geidai.ac.jp/access/ueno
- 研究発表
-
西村紗知(東京藝術大学)
Th. W.アドルノ『新音楽の哲学』における時間概念の位相――音楽作品における経験と歴史に関して寺原菜々子(東京藝術大学)
人形美術における独自性について神地伸充(東京藝術大学)
絵画的感性としての「空虚」――イヴ・クライン《原料状態の感性を安定した絵画的感性に特殊化する》展について - 司会
- 川瀬智之(東京藝術大学)
- 2013.10.14
-
第64回美学会全国大会で、当番校/美学・芸術論研究会共催企画のシンポジウム「続・裸の王様――妄想と制度をめぐって」が開催されました。
- 2013.06.30
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2012.11.13
- 美学・芸術論研究会主催のシンポジウム「思想は芸術を語れるか」が開催されました。
- 2012.01.08
- 美学・芸術論研究会主催のシンポジウム「3.11をめぐる芸術的営為と感性」が開催されました。
- 2011.03.13
- 『カリスタ』既刊目次を更新しました。
- 2011.02.05
- 美学・芸術論研究会のウェブサイトを公開しました。
- 2010.12.18
- 美学・芸術論研究会主催のシンポジウム「美学へ/の挑戦: アートプラクティスの現場と『公共性』」が開催されました。
美学・芸術論研究会について
美学・芸術論研究会は、東京芸術大学美学研究室の教員およびその出身者と大学院生を中心に、美学・芸術論研究の普及、発展を目的として1993年に発足しました。1994年以来、研究誌『カリスタ』の年一度の発行を主な定期的活動としています。
現在の会員数は約100名、美学・芸術論研究に関心をもち、本会の目的に賛同する者で構成されています。また、総会で承認された10名程度の委員からなる委員会が研究会の事業運営にあたっています。
入会案内
美学・芸術論研究会へ入会をご希望の場合は、事務局までメールでお問い合わせください。申込手続きについてお知らせ致します。ただし、申し込みには現会員による推薦が必要となります。
- 入会費
- なし
- 年会費
- 3,000円
連絡先
- 住所
- 〒110-8714
東京都台東区上野公園12-8
東京芸術大学美術学部美学研究室内
美学・芸術論研究会事務局 - メール
- bigaku[at]ml.geidai.ac.jp
研究誌『カリスタ』について
『カリスタ』は、1994年の創刊以来、美学・芸術論研究会の学術誌として年一度刊行されています。
掲載される論文、書評、展覧会評などの原稿は、会員からの投稿と海外の研究者等の寄稿によるものです。投稿原稿は、一編につき3名の査読者の審査にもとづき、採択の可否を決定します。論文、書評、展覧会評のほか、14号から16号にかけては森鴎外美学講義(於東京美術学校)の翻刻も掲載されています。
投稿規程
- 投稿資格
- 美学・芸術論研究会会員に限る。
ただし、投稿時に前年度までの会費が納入されていること。 - 投稿内容
- 未発表の日本語論文、研究ノート、書評、展覧会評等。
- 執筆要項
- 〈論文〉12,000~24,000字(本文・註。図版・表は含まない。)
〈研究ノート〉8,000~32,000字(本文・註。図版・表は含まない。)
〈書評・展覧会評等〉4,000~8,000字(本文・註。図版・表は含まない。) - 投稿締切日
- 9月末日
- 投稿先
- 東京芸術大学美術学部美学研究室内
美学・芸術論研究会事務局 - 掲載可否
- 委員会で審査の上、決定する。(査読者は3名)
論文として投稿されたものが、査読の結果、研究ノートとして採択される場合がある。 - 校正
- 初校・再校 執筆者
再々校 事務局
※いずれの論文種別も査読付きの扱いです。
※〈研究ノート〉では、速報性のある報告、萌芽的または十分にまとまっていないアイデア、先行研究の紹介など、多様なものを受け付けます。
※その他、投稿時の細かい注意点については、投稿・入稿の手引きをご覧ください。投稿・入稿の手引き
- 投稿時は「投稿の手引き」、掲載決定後は「入稿の手引き」をそれぞれご参照ください。
- ご投稿のまえに、できるだけ投稿エントリーをしていただくようお願いいたします。氏名、タイトル、原稿種別を記載したメールを4月30日までに事務局(bigaku[at]ml.geidai.ac.jp)宛にお送りください。
投稿の手引き
投稿要項は以下の通りです。
- 投稿締切日 9月30日
- 投稿形式 電子ファイルでの投稿のみを受けつけます。
-
提出物
①投稿原稿
※図版を掲載する場合は、本文中または本文末に挿入すること。キャプションも明記すること。②和文タイトル・和文要旨(500字程度)および欧文タイトル・欧文要旨(250語程度)
※原稿種別が論文以外の場合は不要です。③連絡票
※氏名、所属、タイトル、メールアドレス、住所、電話番号を明記したもの。※いずれもMicrosoft Word等の文書ファイルで、それぞれ別個に作成してください。
※投稿時の書式は自由ですが、掲載決定後は以下の入稿の手引きにしたがって修正等をしていただくことになります。投稿時にも入稿の手引きをあらかじめご確認いただくことをおすすめします。
- 提出先 bigaku[at]ml.geidai.ac.jp (美学・芸術論研究会事務局)
入稿の手引き
掲載決定後は以下の点に注意してご入稿ください。
原稿データのフォーマットについて
- 原稿データのフォーマットは、テキストファイル(txt)か文書ファイル(rtf、doc、docx)でお願いいたします。
表記について
- 『カリスタ』の文字組みは縦書きです。
- 章節番号、注番号、図版番号、括弧内の文献年、括弧内の生没年、固有名などを除く数字は、原則漢数字をご使用ください。
- 英数字を縦書きにする場合は全角をご使用ください。
- 英字を含む人名を縦書きにする場合は、全角英字と中黒をご使用ください。
【例】A・G・バウムガルテン - イタリックや傍点は、Wordの文書ファイルでご入稿いただく場合はWordの機能で入れていただくだけでかまいません。テキストファイルなどでご入稿いただく場合は、イタリックや傍点の箇所を別途お知らせください。
- その他、ルビや縦中横などの特殊な文字組みについては、個別にご相談ください。
注について
- Wordの脚注・文末注機能はすべて解除してください。
- 個々の注は、文書の末尾に〈全角丸括弧〉〈半角アラビア数字〉〈全角丸括弧閉じ〉〈注の内容〉の順序で挿入してください。字下げやスペースは不要です。
【例】(1)注の内容…… - 本文内の注番号も同様に〈全角丸括弧〉〈半角アラビア数字〉〈全角丸括弧閉じ〉のかたちで挿入してください。上付き処理やフォントサイズの変更は不要です。
【例】……と言われる(1)。
図版について
- 図版の著作権処理や使用許諾の必要性の有無については、本会は一切関知いたしません。著者の責任でご判断とお手続きをお願いいたします。
- 図版はモノクロのみ使用可能です。
- 十分な解像度(300dpi程度)の図版データを原稿とともにご提出ください。
- データのフォーマットは、一般的な画像フォーマット(bmp、gif、jpg、pngなど)でお願いいたします。
- 図版レイアウトにご指定がある場合は、大まかなレイアウトを示すファイルを別途お送りください。形式は任意です。
その他
- 執筆者には5冊贈呈いたします。それ以上の冊数をご希望される場合、費用は個人負担となります。ご希望の際は事務局までご連絡ください。
- その他、ご不明な点は事務局までお問い合わせください。
イベント
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既刊目次
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